先週チョビさんは去勢手術をした、という記事を書いた。
病院には相方が迎えに行ったのだけど、たぶんストレスもあっておしっこを我慢してたんだろうね。
帰り道、車の助手席で粗相をしたらしい。
それはもう仕方がないこと。
よく頑張ったからね。
仕方がないことではあるのだけど、車の中が臭くてかなわん(笑)
慌てて猫用の消臭剤を買ってシートがびしょびしょになるくらい吹き掛けたのだけど、
全然効果なし。
次にカー用品店でシートクリーナーを購入。
消臭・除菌剤入のやつね。
クリーナーで掃除してまる二日掛けて乾燥させたけど、匂いは散れない。
布製シートの奥までおしっこが染みてるだろうからねぇ。
かと言ってプロの業者さんにクリーニングをお願いしたら、数万円は掛かるし。
さてどうしたものかと思っていたら相方が思い出したように言う。
「子供がおねしょしたら、その部分に熱湯を掛けてから洗ってたよ」と。
ネットで検索したら確かに猫のおしっこの匂いって、熱で分解するらしい。
考えてみたらそもそも手順が間違ってるよね。
先ずは洗わなきゃ。
ってことでチャレンジ!
やかんいっぱいにお湯を沸かして、シートの下から漏れ出すくらい熱湯を掛けてみた。
熱で多少シートが傷んだとしてもいいやと(^^ゞ
幸い助手席の下には靴を置くであろう引き出しみたいなものがあるので、漏れ出したお湯はそこで受け止められる。
後部座席の足元にも多少漏れたけど、裏がゴムのフロアマットが受け止めてくれた。
ドアや窓を開けて作業したからかも知れないけど、いやぁ劇的に匂いがなくなったのよ!
もちろんシートが乾燥したら匂いが残ってるかもしれない。
たぶん完全に乾くまで数日掛かるだろうな。
次の手順は、シートが乾燥してまだ匂いが強いようなら再度熱湯をぶっかけてみよう。
匂いが気にならない程度だったりちょっと気になるかな?くらいだったら、猫さん用の消臭剤をシートに染み込ませてみる。
今日はここまでの作業。
この続きや結果はまたこのブログに書こう。
きっと同じ悩みの飼い主さんもいるだろうし、逆に「こうしたら良いよ!」というアドバイスも頂けたら有り難いなぁ。
病院には相方が迎えに行ったのだけど、たぶんストレスもあっておしっこを我慢してたんだろうね。
帰り道、車の助手席で粗相をしたらしい。
それはもう仕方がないこと。
よく頑張ったからね。
仕方がないことではあるのだけど、車の中が臭くてかなわん(笑)
慌てて猫用の消臭剤を買ってシートがびしょびしょになるくらい吹き掛けたのだけど、
全然効果なし。
次にカー用品店でシートクリーナーを購入。
消臭・除菌剤入のやつね。
クリーナーで掃除してまる二日掛けて乾燥させたけど、匂いは散れない。
布製シートの奥までおしっこが染みてるだろうからねぇ。
かと言ってプロの業者さんにクリーニングをお願いしたら、数万円は掛かるし。
さてどうしたものかと思っていたら相方が思い出したように言う。
「子供がおねしょしたら、その部分に熱湯を掛けてから洗ってたよ」と。
ネットで検索したら確かに猫のおしっこの匂いって、熱で分解するらしい。
考えてみたらそもそも手順が間違ってるよね。
先ずは洗わなきゃ。
ってことでチャレンジ!
やかんいっぱいにお湯を沸かして、シートの下から漏れ出すくらい熱湯を掛けてみた。
熱で多少シートが傷んだとしてもいいやと(^^ゞ
幸い助手席の下には靴を置くであろう引き出しみたいなものがあるので、漏れ出したお湯はそこで受け止められる。
後部座席の足元にも多少漏れたけど、裏がゴムのフロアマットが受け止めてくれた。
ドアや窓を開けて作業したからかも知れないけど、いやぁ劇的に匂いがなくなったのよ!
もちろんシートが乾燥したら匂いが残ってるかもしれない。
たぶん完全に乾くまで数日掛かるだろうな。
次の手順は、シートが乾燥してまだ匂いが強いようなら再度熱湯をぶっかけてみよう。
匂いが気にならない程度だったりちょっと気になるかな?くらいだったら、猫さん用の消臭剤をシートに染み込ませてみる。
今日はここまでの作業。
この続きや結果はまたこのブログに書こう。
きっと同じ悩みの飼い主さんもいるだろうし、逆に「こうしたら良いよ!」というアドバイスも頂けたら有り難いなぁ。
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